中洲屋台グルメツアー

2011.12.31

九州福岡へ旅行に行きました。福岡での旅の目的は、中洲屋台グルメツアーです。日程は、1泊2日。一晩のうちに、5件はしごしました。1件目は、イタリア料理系の創作料理を出してくれるこじゃれた屋台。味はばつぐん。2件目は、ホルモン。がっつり食べると、後食べられなくなるので、がっつりいきたい気持ちを抑え、控えめに。味はこってりでおいしかったです。3件目は、家庭料理を出してくれる気さくなママのいる屋台。何より
中洲屋台グルメツアー... の続きを読む

通過連絡運輸は割安

2011.12.31

「連絡運輸」の一派に「通過連絡運輪」というのもある。例えば、A社線の各駅相互間の利用において、途中の経路にB社線を挟むような恰好となる旅客が多いときなどに結ばれる協定で(工部省鉄道局所管の官設鉄道と太湖汽船の連絡運輸は、正確に記せば通過連絡運輸である)、この場合の連絡乗車券の運賃計算は、前後のA社線の営業キロを通算(合算)して出された金額に、挟まるB社線のキロ線に応じた金額を足すため、乗車券をA社
通過連絡運輸は割安... の続きを読む

手掛かりは手作りの略図

2011.12.31

裏の乗換駅は近辺にもう一組ある。堅ドより近鉄電車に乗って南へ向かうと、すぐに右手から関西本線が寄り添ってきて、接するような間隔となり次の駅、安堂に到着する。一方、柏原より関西本線の列車で南下すれば、右へと近鉄道明寺線のか細い単線が分かれていった後に、左手から近鉄大阪線の立派な複線が寄り添い、すぐに何かのパビリオンみたいな造形の安堂駅の橋上駅舎が眼にとまる。残念ながら関西本線には、その場所に駅はない
手掛かりは手作りの略図... の続きを読む

関西と沖縄結ぶ「琉球エキスプレス」

2011.12.25

関西からも沖縄行きのフェリーが出ている。マルエーフェリーの「琉球エキスプレス」で東京発と同じく月六〜七便の不定期運航。たまに運航される大阪〜那覇直行便を除き、神戸・大阪を出港してから奄美大島の名瀬、場合によっては徳之島の亀徳・沖永良部島の和泊・与論に途中寄港することもあって二泊三日四〇時間超のロング航海となる。「琉球エキスプレス」は二〇〇三年建造で「フェリーありあけ」に比べると船内施設もピカピカだ
関西と沖縄結ぶ「琉球エキスプレス」... の続きを読む

寄港地ツアーで重要なこと

2011.12.25

寄港地ツアーで重要なことは、大型船では、早朝、船内のシアターなどに集合して、いくつかのグループになって行動する。その集合時間と場所は何度も確認しておいたほうがいい。オプショナルツアーは午前8時くらいに集合するものが多いので、目覚まし時計がどうしても必要になる。もちろんモーニングコールをやってくれる船もあるが、使い慣れた目覚まし時計を1個持っていったほうがいい。注意が必要なのは時差があって寝る前に1
寄港地ツアーで重要なこと... の続きを読む

コロンブスの夢とドミニカンドリーム

2011.12.25

ドミニカ共和国の世界遺産は、一九九〇年に登録されたこの「サント・ドミンゴの植民都市」一件のみで、その後世界遺産委員会では、二〇〇三年と〇四年に、別の遺産が審査されたが、残念ながら登録延期となっている。暫定リストには、十数件の遺産が掲載されているが、ドミニカ共和国の歴史と文化を象徴する遺産としては、これほどわかりやすいものはない。バルトロメによる新しい街の建設ののち、ニコラス・デ・オバンド、次いでコ
コロンブスの夢とドミニカンドリーム... の続きを読む

クルーズ中級者向け

2011.12.25

バンクーバー、シアトル、あるいはサンフランシスコを起点に、北へ登って行き、最後に氷河を見るというクルーズのほうが、気分的にも盛り上がる。南へ下りてくるクルーズもあるが、演出という点では盛り上がりに欠けるかもしれない。アラスカクルーズはほとんど揺れることがない。インサイドパッセイジと呼ばれる、両サイドを山に囲まれた海をクルーズしていく時は、海上にいるのを忘れてしまうほど静かで、ゆったりとした気分にな
クルーズ中級者向け... の続きを読む

レンタカー旅行のネックになること

2011.12.24

レンタカー旅行のネックになるのは、道路通行が日本と右左逆の国が多いこと、そしてヨーロッパでは、いまだにギアを手動で変えていく、いわゆる「マニュアル車」が主流であることだろう。したがって、日本と同じく、車が左側通行であるイギリスやアイルランド以外のヨーロッパでレンタカーを借りると、まずは、左ハンドルによる右側通行に慣れず、方向指示器とワイパーが逆についていることに戸惑い、さらには、経験のない右手での
レンタカー旅行のネックになること... の続きを読む

「無人航送」というウラ技

2011.12.24

クルマやバイクだけを船に載せて、自分の体は船に乗せない方法。それが「無人航送」だ。かつては最もリーズナブルな移動手段といわれた船旅も、最近は東京から沖縄など遠距離になればなるほどフェリーよりも飛行機の割引を利用したほうが速く、おまけに安く現地に到着できる時代。それでも現地では乗りなれた愛車で走り回りたい。そう考える人が賢く利用しているシステムだ。この無人航送、料金は通常の航送運賃のみ。当然のことな
「無人航送」というウラ技... の続きを読む

必要経費と雑費あわせて一二万円程度の北東アジア周遊クルーズ

2011.12.24

一三日間で四隻のフェリーと鉄道やバスを乗り継いで釜山、ソウル、仁川、青島、上海をめぐる旅は、船中泊が五日、寝台列車泊が一日と、一二泊のうち半分が移動しながら眠るというスケジュール。一見きつそうに思えるが、フェリーの移動はぐっすり眠れるうえに、宿泊代が浮いて、翌朝には目的地に着いている。気になる費用は、移動費・宿泊費・観光施設入場料、そしてフェリーでの食費などいわゆる「必要経費」だけで一〇万円ちょっ
必要経費と雑費あわせて一二万円程度の北東アジア周遊... の続きを読む

「この国には教育が必要だ」

2011.12.18

翌日、僕らはこの近くでフライドチキンを買った。その店の支払いカウンターは、厚さが3センチもある防弾ガラスで守られていた。刑務所の面会室のように小さな穴を通して注文を伝える。小窓が開き、白いビニール袋に入ったフライドチキンが手渡された。「まるで途上国にきたみたいだ」A氏が口を開いた。たしかに、ここがアメリカであることが信じられない。「この国には教育が必要だ」オバマは、大統領の就任演説でそう語った。こ
「この国には教育が必要だ」... の続きを読む

修道女たちが守る清浄の青

2011.12.18

聖書の世界を描く、という伝統はいまも修道女たちに引き継がれている。家畜を飼い、畑を耕し自給自足の生活のなかで祈りの日々を送る修道女たちだが、農閑期の冬の間は、イコンと呼ばれるキリストやマリアの姿絵を描く。現在はイコンにも、壁画の修復にも市販の絵の具が使われているそうだが、壁画が描かれた当時はどうだったのだろう、ふと疑問が湧いた。しかも四五〇年も雨風に晒されているのに鮮やかなままとは驚嘆に値する。い
修道女たちが守る清浄の青... の続きを読む

VATの番号と納入オフィスを打ち込む

2011.12.18

「アテネに行こう」僕はパソコンの画面に向かって呟いていた。だが、旅というものは、そうスムーズにいくものではない。実際の旅にもトラブルはつきものだが、パソコン上の旅もひと筋縄ではいかない。ギリシャのエージアンエアーの予約は順調に進んでいたが、クレジットカードを使った支払いのところで、VATの番号と納入オフィスを打ち込めという項目が出てきてしまったのだ。「なんだ、これ」空欄のまま次に進もうとすると、そ
VATの番号と納入オフィスを打ち込む... の続きを読む

特別なお客さまへのサービス内容も壁に

2011.12.17

食器を洗浄する部門には、それぞれの皿が1枚いくらであるかが写真付きで示されている。自分たちが洗っている皿を1枚割ることでいくらの相場になるのかを自覚してもらうためである。また、ルームサービス係の仕事場にはウエルカムフルーツの配置の仕方が、キッチンには新しいメニューの盛り付け例が、やはり写真付きで大きく貼り出されているところが多い。これもそれぞれのスタッフが感覚値で仕事をするのではなく、常に同じ基準
特別なお客さまへのサービス内容も壁に... の続きを読む

落ち着いた老舗居酒屋でひとり酒

2011.12.17

松本での夕食。これまた大いに悩むところだ。ひとり旅の夕食をどんな店で摂るか、については、先ず、大前提としてカウンター席のある店が必須条件。けれども、カウンターがあれば、どんな店でもいいかというと、そうはいかない。カウンター席があっても、ひとり旅には向かない店も数多くあるから注意が必要だ。カウンターはあっても、ひとり旅に向かない店、それは今流行りのダイニング系である。薄暗い店内、オシャレな内装、創作
落ち着いた老舗居酒屋でひとり酒... の続きを読む

船旅に対する思い込み

2011.12.17

一生分の垢を落とす旅。豪華絢爛。行事満載。日常の中での旅として、最も縁遠いのが船旅だ。憧れてはみるものの、時間も費用もとてもじゃないが、捻出出来るわけがない。加えて、夜な夜なディナーパーティー、というのも気が進まない。やれフォワグラだ、やれオマールだ、ローストビーフだ、も、たまにだからいいので、毎晩ご馳走攻めでは飽きるのでは、と贅沢な悩みが生じる。更に言えば、決して人見知りをする方ではないのだが、
船旅に対する思い込み... の続きを読む

国内旅行の行き先で有名な平等院

2011.12.11

10円玉の裏に書かれている平等院鳳凰堂は国内旅行ではかなり有名な場所です。左右対称の建物が湖の上に浮かんでいるような外観が特徴的です。11世紀に藤原家が建設した別荘だったのですが後に仏教寺院に改められ、多数の仏教系列の宝物、絵画が集められ改装されました。仏教寺院に改められたのは当時「世界の破滅が近い」と言う仏教の終末思想が(本来そんな物が無いにもかかわらず)広く信じられていたためです。鳳凰堂は12
国内旅行の行き先で有名な平等院... の続きを読む

海外旅行の行き先にあるドイツの城

2011.12.11

ホーエンツォレルン城というのがドイツのシュヴァーベン地方に存在します。標高886mの山の頂上に建設された空中楼閣の異名をとる城郭で、1267年に建築されたと言われています。しかし1423年に一度破壊されました。その後再建され、続く戦争でも城郭として使用されました。外観はまさに中世の城郭そのものであり、霧の中にシルエットだけが浮かぶ光景はまさにファンタジーの城そのものとも言えます。この城の当主は断絶
海外旅行の行き先にあるドイツの城... の続きを読む

離乳食を選べる宿に家族旅行

2011.12.11

最近の宿泊施設は、赤ちゃん向けの食事にも対応をしてくれている所があります。アレルギーのお子さんが多いので、アレルギーにも配慮をしてくれています。アレルギーがあると、食材だけでなく、調理方法にも気を付けないといけないので、旅行や外食の時に気になって、外出がしづらい、という方も多いでしょう。その食材自体は使っていなくても、同じ鍋で茹でていた、同じまな板でそのまま切っていた、では意味がありません。初めか
離乳食を選べる宿に家族旅行... の続きを読む

コーチでの出合い

2011.12.11

ニュアンスが完全にだめなのとはちょっと違う感じもする。「パードウン、もう1度ゆっくり話してください」「オーカイダートゥダイ(今日)は、ファーストクラスもホリダイクラスもフルブッキングでどうしようもない。でも、明日のアデレードからならファーストクラスに1つ空きが出る。差額は418AUドル。で、どうするの?」「オーカイ、オーカイー・プリーズ、プリーズ!」私はあまりの嬉しさに思わずオージー・イングリッシ
コーチでの出合い... の続きを読む

札幌の地下鉄

2011.12.10

札幌の地下鉄は、南北線と東西線がある点では東京の地下鉄に似ており、電車が前の駅ではなく、二つ前の駅を出たところからホームの電光掲示板に表示される点では大阪の地下鉄に似ている。また駅名標や案内板は京都の地下鉄に似ており、夕方になるとすすきので降りる客層が一変するところは、中洲川端を通る福岡の地下鉄に似ている。それだけではない。車内に網棚がないのは北京の地下鉄を彷彿とさせ、南北線が地上に出て煙突の林立
札幌の地下鉄... の続きを読む

ヨーロッパでは温泉は立派な医療施設

2011.12.10

ヨーロッパの温泉保有諸国では、同じように温泉療養者のために温泉都市が存在する。静かな公園を中心に、街づくりをしていて、温泉治療の設備と施設、研究所、レクリエーションや宿泊の設備や施設が完備されて、温泉医のクリニックがある。温泉医たちは、そこの温泉が効く疾病の専門医である。例えばドイツのバートナウハイムは「心臓の湯」として世界的に有名であり、ここにはギーセン大学の心臓研究所があり、循環器系の専門医が
ヨーロッパでは温泉は立派な医療施設... の続きを読む

部員たちと別れ一人倶知安に

2011.12.10

途中の駅でカメラを置き忘れてしまった。カメラを取りに行くため、部員たちと一時的に別れ、一人で列車に乗らざるを得なくなった。室蘭本線の伊達紋別と函館本線の倶知安を結ぶ胆振線というローカル線があった。国鉄屈指の赤字線で、一九八六年に廃止されている。他の部員たちは伊達紋別午後四時六分発、倶知安六時五十分着の列車に乗ったが、私が乗ったのは伊達紋別七時二十三分発の倶知安ゆき最終列車であった。伊達紋別を発車し
部員たちと別れ一人倶知安に... の続きを読む

国内旅行の間ペットシッターさんへ

2011.12.04

家族と国内旅行をすることになりました。私は猫を2匹飼っているんですが、これまでの旅行には、母へ猫のお世話を頼んでいたんですが、家族旅行のため、母には頼めません。友人へ預けようかとも思ったんですが、猫を預けられる環境の友人がいなくてどうしようかと迷っていたら、友人からペットシッターさんへ頼んでみては?と提案がありました。「その手があったか!」と思い、早速ペットシッターの会社へ連絡してみました。ペット
国内旅行の間ペットシッターさんへ... の続きを読む

臨時列車として活躍する183系特急形電車

2011.12.04

一九五八年一一月に東海道本線で特急「こだま」が華々しくデビューして以来、ボンネット形の特急電車が国鉄を代表する顔として活躍を続けた。「こだま」に使用された車両は、とうの昔に引退していたか、その流れを汲む車両は、二〇一〇年三月まで定期列車「能登」(上野〜金沢)として存続した。しかも、赤とクリームのツートンカラーという国鉄色のままだったので、多くのファンの注目を浴びることになった。国鉄色ボンネッ卜形は
臨時列車として活躍する183系特急形電車... の続きを読む

格安エアラインの利用は外国人頼み?

2011.12.04

将来、海外に出る日本人の数はさほど増えないといわれている。国土交通省の資料によると、日本人の海外旅行者数は年を追って増え、2000年前後には年間1700万人を突破した。その後、国際情勢の不安や景気の後退で一時落ち込んだが、2005年には再び1700万人台に回復した。しかしそれからなだらかな減少傾向に入り、2008年は1500万人台まで落ち込んでしまった。なかでも若者の海外旅行離れが激しい。それに比
格安エアラインの利用は外国人頼み?... の続きを読む

「上海バンスキングの世界」へタイムスリップ

2011.12.03

8時10分、長大な楊浦大橋をくぐり抜けると、前方に上海のシンボルである外灘の巨大ビル群が、その姿を現した。朝雲で煙っているにもかかわらず、ゆっくりと近づくにつれ、それはたいそうアンティークな建物であることがわかる。そのクラシックさが、とても懐かしくハイカラな印象を与えてくれる。20世紀初頭の上海は、アジアでありながらヨーロッパの香り漂う国際都市で、日本人のみならず多くの人の憧れの街だった。戦後生ま
「上海バンスキングの世界」へタイムスリップ... の続きを読む

オンボロなところには泊まりたくない

2011.12.03

日本からはるばる一大決心をして娘を置いてやってきたにしては、気が抜けるほど、何もないところなのだ。「南の島って、こんな風だっけ」浦島太郎のような気分で、一瞬、戸惑った。自分が何をしていいのか、わからないのだ。そう、まず、ホテルに行かなくては。こういう場合は、ガイドブックの中の2分の1ページもない「オバラウ島」に関する情報を隅から隅まで!熟読するのであるが、ホテルは1軒しか出ていない。街、と言えるほ
オンボロなところには泊まりたくない... の続きを読む

行先を変えて航空券を購入してみた

2011.12.03

思いついたのが、マカオと深川だった。タイ・エアアジアは、バンコクからマカオや深川との間にも毎日就航していた。マカオと深川は、香港からはフェリーやバスを使えばそう遠くない。その運賃をみてみた。深川発バンコク行きが安かった。中国元で870元。1万1000円ほどである。僕はこの航空券を買った。左サイドから右サイドへと、攻撃の起点を変えるサッカーのサイドチェンジのような方法を、安い航空券の「争奪戦」にも応
行先を変えて航空券を購入してみた... の続きを読む

松山駅・列車が縦列駐車する

2011.12.03

「乗り換え抵抗」を減らす方策としては、誰が考えても、これが一番効果的なものとなろう。これ以上、旅客に楽をさせようと思えば、あとは列車の直通運転しか手は残されていない。ただ、同一ホームでの対面乗り換えを実践するにしても、ホームがそれに適した配列とはなっていない駅も多い。旧国鉄時代につくられた駅は、駅舎(駅本屋)に面して片面ホーム(ホームの片側にしか線路がない構造)の1番線があり、その向こう隣に島式ホ
松山駅・列車が縦列駐車する... の続きを読む

新着記事

月別アーカイブ