理想の客船像の一案にキャビンがある。世界の客船の常識として二人部屋が基本で、二段ベッドで四人部屋がその下のランクになる。外国の旅行者を見ると夫婦づれが多い。だから二人部屋あるいはダブルベッドルームが通例なのだが、日本の旅行をみると、大半が一人で、航空機によるパックツアーをみてもホテルは二人で一室となる。ツアーで初めて知り合った者同士が一室に寝起きするわけで、安い旅費で旅をしようとするためには仕方のないことではあるが、見知らぬ人と一緒というのは本来の姿ではない。
(参考サイト)
強羅花扇 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad313078/
久留米・原鶴・筑後川周辺のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/400000/LRG_400500/
奈良井宿[スポット詳細]-じゃらん観光ガイド
http://www.jalan.net/kankou/160000/163200/spt_guide000000152427/
そこで、私は日本の旅行形態に合わせて、シングルルームを多く作ってはどうかと提案するのである。スペースは当然ツインよりは小さくてすむから、ツインルーム一人五万円なら、少し割高にシングルルーム一人七万円にする。折りたたみ式ベッドを上につけておけば時には二人部屋にも使えるだろう。どう考えても知らぬ男と一緒に寝起きすると思うとわずらわしくて乗る気にならない。